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L |
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制作期間 |
2000年10月〜2002年9月 |
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大きさ |
200 |
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制作費 |
16000円 |
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完成の度合 |
解体済 |
ねらい・こだわり |
当初は前方からボールを取り込み、側方から打ち出す予定だったが、全く違う形に仕上がった。前方のアームで取り込んだボールを 後方からピッチング方式で打ち出す。機体の剛性と機動力を活かしたプレイが可能。欠点はコントローラの不安定さと車高の低さ。 |
使用した部品、材料等 |
アクリル板、アルミサッシ、ハイパワーギヤボックス、540マブチモータ、260マブチモータ、タイヤ、ボールキャスター、 PIC16F84、27MHz帯送受信機 |
実績 |
2001年工大主催ロボットサッカーコンテスト 2回戦敗退 その後リニューアルを含め、2年以上各種イベントで活躍 |
製作者感想 |
話し合いに時間を掛け過ぎて制作に掛ける時間がなかったのでコンセプトは満たせていない。でもまあいいんじゃないか。 |
その他 |
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