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テクノDU−β |
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制作期間 |
2001年11月〜 |
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大きさ |
※折りたたみ時 |
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制作費 |
20000円 |
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完成の度合 |
未完成 |
ねらい・こだわり |
前作・テクノDUと同様に足が速く、また確実にシュートができる機体として上からと前からのシュートをねらった。テクノDUで問題となった足回りの不安定さを解決するために足回りモータを変更。と同時にテクノDUのボディーを再設計した。 |
使用した部品、材料等 |
アクリル板、L字アルミ、アルミパイプ、ステンレス棒、タミヤギアドモータ、540サイズモータ、スポンジタイヤ、レーシングラジアルタイヤ、ボールキャスター、なべネジ |
実績 |
2001年工大主催ロボットサッカーコンテスト 2回戦敗退 2002年工大主催ロボットサッカーコンテスト 1回戦敗退 |
製作者感想 |
マシンは速くなった(大会最速)が、操作ができなかった。 |
その他 |
大会ではボディーが間に合わず、テクノDUのボディーに足回りの変更のみで出場している。 |